2回目のニューイヤーズ・グリーティングが終わると、ごっそり人がいなくなる。
それでもピアッツァ・トポリーノには1列以上は残っていますが。
ベッラ・ノッテ号の船首あたりから。
東京ディズニーリゾートを散策中に見かけたもの、思ったこと。
画像枚数が2万を越えたら記事の作成/編集画面が開けなくなったので、以下に引っ越しました。
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再び東京ディズニーシーへ。
1回目よりは少ないものの、やっぱり埋まっている状態。午前中は開放されていたカフェ・ポルトフィーノ入り口前も車椅子エリアに。どうにかスロープの柱のところに空きを見つけて居座る。
今度は、2019年、2020年の東京ディズニーリゾート・アンバサダーの野口歩美さんもご乗船。
東京ディズニーランドステーションの改札が混んでいて、下り階段/エスカレーターが混んでいて、手荷物検査が混んでていて、入園ゲートも混んでいて、ワールドバザールもそこそこ混んでいて、プラザは非常に混んでいました(いなりドッグ、ラップサンドの販売店舗を除く)。
パートナーズ像裏のシンデレラ城側なんざ、中央花壇近くまで座り見。このため、いなりドッグを買いに行けないという。
そんなワケですので、シンデレラ城前広場の照明塔の扉前から、ダイヤモンドホースシュー前での停止と、プラザに入ってくるところ。
今回、2019年、2020年の東京ディズニーリゾート・アンバサダーの野口歩美さんも、ドナルド、デイジーといっしょにリマウジンに乗ってます。
1時間ほど仮眠を取って、レンズセット換えて、バッテリー換えて、シャワー浴びて東京ディズニーシーに戻ってきたら、終夜営業だったためか、やたらめったら人が多い。
バケーションパッケージ裏は無人でしたが、今回は報道が入るため、どんな三脚やら立ち並ぶかわからないので、回避。普段は車椅子エリアになっているカフェ・ポルトフィーノ入り口前あたりが一般開放されていたので、そちらから。
Big Band Beatの0時30分回が終わってドックサイドステージに来てみると、こちらも終わったところで、観客の退席が終わったくらい。
意外と次回の待ち列も少なかったので、並んでみる。
いちおう、深夜2時からは通常入園が可能になりますが、最終的にはほぼカウントダウン参加組で埋まったようで。
今年は年越し蕎麦やらハッチポッチやらカウントダウン専売のメニューとかはないので、ホライズンベイで普通に食べてハーバーに戻り。
23時からは2018年を振り返るということで、春のファッショナブルイースターからイベントショーの音楽がハーバーのBGM。
1月から3月開催のピクサー・プレイタイム・パルズは最後に。
フォートレス・エクスプロレーションやガリオン船あたりをライトアップしてます。
こっちもHDRで撮影、やっぱり露出アンダー気味?
HDRだと、通常のH.264ではなく、H.265なんでファイルの総容量が少ないんですわ。
東京ディズニーランドのほうは、入園ゲート半減もあってか1時間早く19時からニューイヤーズ・イヴの入園開始になったようですが、東京ディズニーシーのほうは定刻の20時から。
本年の演奏は、千葉県立国府台高等学校吹奏楽部……らしいです。例年にも増して、開園時から演奏を見に来る人は少ない。