スケルトン・フィエスタは数分差で間に合わなかったようで。
とぼとぼ歩いておりますと、ミスティック・リズムの呼び込み中。
後ろのほうだろうと思って入ってみたものの、端のほうが空いてて意外に前まで行けて……
結局は最前列の端っこ。
止まっているのなら、問題なく撮れる。
前後左右に、しかも高速で動き回る出演者を撮るのは、かなり大変。
シャッター速度はある程度は速くしないと被写体ブレするし、光を多く取り込もうと絞りを開くと被写界深度(ピントの合う範囲)が狭く(浅く、薄く)なるし。もちろん、ファンタズミック!のミッキーのように自分から発光しているわけでもない。
決めポーズみたいに、瞬間的にでも停止してくれるのを狙うと(もちろん、狙うだけでも困難ではありますが)、少しは楽なんですけども。
連写していると、こういう奇跡的なのが撮れる…こともある。
0 件のコメント:
コメントを投稿