テーブル観賞の後ですから、当然ながらまともな観賞場所は残っていません。
こんな場所から。
ロープ張ってあるのに通過しようとする人、ショーエリアなのに空いてるからと入ろうとする人……状況を理解しようとしない人はいなくなりませんなぁ。
リドアイルへやってくるマリーと猫仮面ダンサーズも、もちろん通ります。
リドアイルに入る前に小停止して、ちょこっと踊ってくれるのは嬉しい誤算。
他に何も見えないので船上のミッキーを見てましたが……
一人だけ事情が判っているためか、スケルトンたちが乱入してきても、ミッキーだけは、ノリノリで踊ってましたな。
事情も知らずに逃げ惑う人々。
そうそう。クラリスの仮面ですが、楽器と共に、こんなところに。
ガシャ髑髏(違っ)が通る際は、大迫力。
乗船するためにリドアイルを撤収するクラリスにチップが仮面を取ってあげてました。
待ち時間が、限りなく零に近いわりには、けっこう行き来もあって面白い場所かも。
スプリングカーニバル“プリマヴェーラ”とかでも、同じような感じですが。
もうちっと広角が欲しかった。12mm(換算24mm)が要るか?
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