ハロウィーン期間よりずっと早く、朝7時には到着して開園待ち。
その時点でも、けっこう人は多くて。
でもまぁ、どうにかピアッツァ・トポリーノの立ち見が取れまして。
例によって街灯があるカフェ・ポルトフィーノ側ですが。
ショーが始まると、まず見覚えのあるww、船が一隻。
乗っているのは、マイクを持った男女。トランペットを持った女性。レジェンド・オブ・ミシカで似たような人を見かけたとしても、気にしてはいけない。
キャラは、ダッフィーと、途中紹介されて出てくる赤ら顔のでっぷりしたおじさん(をひ)。
この他の面々は……と言いますと。
まずはザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前を振り出しに、東京ディズニーランドのパレードの停止モードよろしくにひとしきり踊ってから移動開始。
ピアッツァトポリーノへは、まずはマリタイムバンドの面々が来て演奏。演奏の間にキャラ達はカフェ・ポルトフィーノ前石垣とかにいるようで。
登場しているキャラは、去年のクリスマス・ラップド・イン・リボンと同じかな?
キャラクターの衣装も同じ。
ダンサー衣装は、女性のストッキングの色が肌色のから白いのに替わってます。
そして一向はリドアイル方面へ。
ピアッツァ・トポリーノとかはキャラクターたちが通過した後は解散状態になりますが、ホリデーグリーティング・フロム・セブンポート自体は継続中。
リドアイルでキャラクターたちが船に乗って撤収するまで続きます。
東京ディズニーシーで水上メインではないショーの型式としては、かなりベターな内容なんじゃなかろうか?
難点があるとすれば、終点であるリドアイルとか、始まってから10分くらい暇ってこと。例えれば、東京ディズニーランドでパレード始まっているのに何もないトゥモローランドとかの心境。しかも、東京ディズニーランドと違って対岸とかに見えている≒ショーが始まっていることが判っているのが、ちょっとつらい。
陸上組を二手に分け、ザンビーニ前とリドアイルで双方からスタートさせれば、良いんじゃなかろうか?
この場合、中間地点であるピアッツァ・トポリーノは開始してしばらくは待ち状態ですが、双方の出演者が勢ぞろいする豪華さで打ち消しに出来ると思う。
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