横からテーブル・イズ・ウエイティング

ミシカを見てから、15分くらい後に始まるテーブル・イズ・ウエイティングを見ようったって、そう甘くはありません。

たまに立ち見が空いていることもありますし、場所を選ばなければ1席ずつ空きがあったりもしますけど。

…ってなワケで真横から。

以前のオーバー・ザ・ウェーブ、セイル・アウェイよりも正面向きの演出構成となっているため（中央ステージも傾斜してるし）、側面からだと本当に横ばかりになるのですけども。

ただまぁ、回転途中の一瞬を切り出したりすることは出来るもので。

背中も多いですねぇ。

あと、今の時期、この時間帯の公演回は夜のように照明が点くワケでもなく、ステージ上は日陰とあって、撮るのには意外に苦労します。

撮ってみると存外に暗くて、シャッター速度が遅めになってたり。

側面だと逆光ってのもありますかね。

もう1つ後の公演回だと、完全に夜用のセッティングが使えるんですけども。

7日からは、テーブル・イズ・ウェイティング －クリスマス・キュイジーヌになります。

どう変わりますやら。

とりあえず、招待状とメニューにクリスマス飾りは付いてました。