東京ディズニーリゾートを散策中に見かけたもの、思ったこと。 画像枚数が2万を越えたら記事の作成/編集画面が開けなくなったので、以下に引っ越しました。 https://tdrblognote2.blogspot.com/
久しぶりにファンタズミック!
観賞場所は、いつものリドアイルの階段橋の袂です。
ファンタズミッキーは撮影が難しいですよね!!
そうでもないですよ。「絶対的に距離が遠い」という問題はありますが。・立ち位置が動かない=フォーカスを一度合わせてしまえば、あとは固定で済む。・ミッキーの衣装そのものが発光しているので、実は意外に明るい。…というワケなので、ファンタズミック!のミッキーは、実はファンタズミック!に登場する他のキャラクターや出演者よりも格段に撮りやすいんです。多くのデジカメの場合(コンデジでも一眼レフでも)、ここに挙げたようなミッキーを撮る場合、背景の暗い部分も明るく写そうとカメラが頑張ってしまうため、いろいろと不都合が起きてしまいます。望遠が足りない状態だとミッキーが小さいですから相対的に暗い背景の面積が広くなって、この傾向が強くなります。ミッキーだけの明るさをカメラが測定できるように設定するか、露出補正の項目を「マイナス」、全体的に暗くするように設定してやれば良いです。
ファンタズミッキーは撮影が難しいですよね!!
返信削除そうでもないですよ。
削除「絶対的に距離が遠い」という問題はありますが。
・立ち位置が動かない=フォーカスを一度合わせてしまえば、あとは固定で済む。
・ミッキーの衣装そのものが発光しているので、実は意外に明るい。
…というワケなので、ファンタズミック!のミッキーは、実はファンタズミック!に登場する他のキャラクターや出演者よりも格段に撮りやすいんです。
多くのデジカメの場合(コンデジでも一眼レフでも)、ここに挙げたようなミッキーを撮る場合、背景の暗い部分も明るく写そうとカメラが頑張ってしまうため、いろいろと不都合が起きてしまいます。
望遠が足りない状態だとミッキーが小さいですから相対的に暗い背景の面積が広くなって、この傾向が強くなります。
ミッキーだけの明るさをカメラが測定できるように設定するか、露出補正の項目を「マイナス」、全体的に暗くするように設定してやれば良いです。