2013年5月14日火曜日

5月13日と5月14日のイースター・イン・ニューヨーク:会場内では観れないモノ

13日の夜はブロードウェイ区画縦通路側の2列目から。横大通りからだと5列目だか7列目だか。

何故かしっかり手を取り合うグーフィーとバンドマン。

マックスはシェリーメイに過剰反応。

鼻ピクしているように見えたが……マックスもできるのか?


14日の夜は、何でかわかりませんが埋まりがやたらと早く。裏側最前列すら埋まりきっていました。最初の内は櫻側の通路側、前からだと5列目くらいの立ち見にいましたが、ふと思い立って出待ちへ。

誰もいやしねぇ(笑)

スタート時間になると、ポツポツ集まってはきますが、昼の回に比べると少ない少ない。

第二陣のグーフィー、ドナルド、デイジーですが……何やら光る丸いのが……

照明用バルーンのようです。

この光るバルーン、ちゃんとEaster in NewYorkのロゴ入りで、このショー専用。ニュージーズ・ノヴェルティのあたりで回収されますから、ウォーターフロントパークの会場内にいては、まず観ることはできないシロモノ。時間的には、プルートたちが入場してきて中央でマリタイムバンドがファンファーレはじめた頃から、会場内無視して、桟橋側を視ていれば、チラっと見えるかもしれません。

その後は、タワー・オブ・テラーの正面へ。

片膝ついて、クラリスに手を差し出すチップ。

負けずとデールも片膝ついて。クラリスの手を取る。

クラリスの顔が赤いのは、どっかの誰かさんがデジカメのAF補助光をONにしたまんまだったからですな。

去年は、五月雨式に帰っていったような気がしますが、今年は少し滞留して固まって帰って行くようです。ですので、最初に撤収する5番街組は、この辺りで少し遊んでます。

これも会場内から観るのは難しいですねぇ。

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