今日もまた、けっこう暑い一日。
日陰だと寒いときもあるんですけどね。
東京ディズニーリゾートを散策中に見かけたもの、思ったこと。
画像枚数が2万を越えたら記事の作成/編集画面が開けなくなったので、以下に引っ越しました。
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LUMIX GX7によるエレクトリカルパレード行脚も、そろそろ終わりかな。
今夜はマイクロフォーサーズのレンズの中で、オートフォーカスが効くレンズでは最も明るいLEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4で。
3連休とあってか、ショー待ちの出足が早いの何の。
まだ見ぬ位置というわけで、ヴェネツィアン・カーニバル・マーケット前に最前列の空隙がったので、居座り。日陰だし。
ハピネス・グリーティング・オン・ザ・シーの後に移動台座がやって来まして、こんな位置。
12-35mmと35-100mmと悩んだ末に、今日は12-35mmで。
ちょこちょこ観てはいるんですが、blog記事にするのは久々のハピネスグリーティング・オン・ザ・シー。
微妙に船の停止位置、移動タイミング、キャラクターの振り付けとかが変わってきているような気がせんでもない。
久しぶりに両パーク制限が掛かった日。
まぁ、ほとんどイクスピアリにいたので関係ありませんでしたが……
イクスピアリも食事処を中心に、かなり混雑してました。披露宴の二次会とかで貸切の店もあったようですし。
開園1時間を待たずに入場制限が掛かったようで、ウエスタンランドもファンタジーランドも満員御礼状態。
どうにかトゥモローランドの最後の日陰最前列を確保。
トゥモローランドテラス向かい、トゥモローランドのパレードルート初っ端地点ですが。
……と言うわけで、2夜連続のエレクトリカルパレード。
今回はGX7は同じでも、レンズがオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
F2.8よりも、約2.8倍明るいぞ……っと。
午後には雨も、ほぼ上がってましたが、いかんせん、風が強い。ミシカも早々と中止になりましたが、台風通過後で風も納まってきたため、夕方のハロウィーン・デイドリーム‐スケルトンズ・サプライズは開催。
昨日の近く、カフェ・ポルトフィーノ前の石垣から。
セイリングデイで時間いっぱい食べ終えて、外に出てみるとミシカの準備中。
リドアイルは通常の観賞エリアより前方、街灯を結んだラインに座り見列ができている。
台風も近づいているし、天候も不安定だから雨版上陸無しでの開催なんですね。
……と思ったら、「高温のため内容を変更してお送りします」のアナウンス。
え?!
2回目のハロウィン・デイドリームが高温版になり公演時間が10分ほど短縮されたため、スケルトン・フィエスタにも間に合いました。
トロピック・アルズのあたりはそこそこ混んでましたが、ロストリバーアウトフィッター、ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ前あたりまで来るとスカスカ。
ミシカ後の入れ替え戦で、端っこの2列目に。
さすがに正面最前列は動かんわ。
12-35mm,35-100mm,100-300mmとレンズ3本とっかえひっかえの総力戦。
……カメラボディ2台持ってきたほうが楽だわ。
開園待ち列がハケるくらいに行ったので、シンデレラ城前パレードルートはみっしり。それでもトゥモローランドは埋まりが緩め(日陰を除く)でしたので、トゥーンタウンとトゥモローランドの境目くらいに。
背面液晶画面の表示設定が煮詰まってないのか、画像を取り込んでみると、アンダー目が多い。
ハッピーハロウィーンハーべスト2回目のスタート1時間前を切っていたのに、何故かごっそり空いてたクリスタルパレス・レストラン前。
通路と思って避けた人が多かったのだろうか?
ただ……西日がキツい……ちょっと意識が遠のくくらい。
ようやく東京ディズニーランドの「ハッピーハロウィーンハーべスト」
まずは、クリスタルパレスレストラン横のアドベンチャーランドへの横断通路付近から。
プラザテラスレストラン横のほうまで行くと木陰なんですけどね。どうも、そっちは停止位置のかなり後方らしく……
ドロシーとジュディー(?)のDJパンプキンによる前説から始まり、パレードの先頭は、久々のローラー隊。いや、ローラー隊自体はエレクトリカル・パレードにも出てますが。
スケルトン・フィエスタを見終えてザンビーニブラザーズ・リストランテ前に戻って来てみると、座り見最前列が半分も埋まってない。
キーバージまでは、リドアイルのほうが近いですかねぇ。
コレ幸いと、地蔵モードに突入。なお、2回目のハロウィーン・デイドリームは立ち見側面がプレスエリアになってました。
ザンビーニ前からだと抜けやすかったし、2回目のハロウィーン・デイドリームにもプレスエリア確保ということだったので、スケルトン・フィエスタへ。
終点のほうはしゃれにならない混雑ですので、トロピック・アルズ前のコーナーにて。
をや? 去年と同じ人?
本日の「ハロウィーン・デイドリーム‐スケルトンズ・サプライズ」1回目は、ザンビーニブラザーズ・リストランテ前から。
今日は、OLCの撮影が入っているため、座り見の半分くらいがプレスエリアとして確保されていました。ザンビーニ前以外にも、ハーバーのあちこちが撮影エリアとして確保されていました。
雨がどうなるかいな……と思いましたが開園時刻には何とか上がり、その後もパラパラっとくることはあっても、「ハロウィーン・デイドリーム‐スケルトンズ・サプライズ」は無事に開催。
今年は、ミッキーを驚かせようと他の面々が仕込んだ……という設定。
リドアイルは、まずはピノキオとゼペットさんから。
東京ディズニーシーのハロウィーンと言えば、ロストリバーデルタも忘れてはいけません。
厳密には、こちらはハロウィーンと言うよりも、「死者の日」。メキシコで、家族や友人達が集い、故人への思いを馳せて語り合う日のこと。まぁ、お盆みたいなモノ?
ただまぁ、故人を語り合うと言っても、そこはメキシコ、ラテン系。楽しく明るくドンちゃん騒ぎでございます。
昼のTHE EMBUが5勝15敗
夜のTHE FINALが13勝45敗
抽選無しのTHE EMBU1回目を見たのが2回。
20回見て、60回ハズレたという、キリが良いんだか、悪いんだか。
今日は昨日と違って、待たずに立ち見最前列から。
爽涼鼓舞THE EMBUの4回目は入場開始が16時。ハピネス・イズ・ヒアと同じ。爽涼鼓舞観賞エリアの両脇は全員座り見になりますにで、当選した人だけが立ち見に回れるという。