10月27日のハロウィーン・デイドリーム：1回目：広角ズーム篇

本日もヴィラ・ドナルド・ホームショップ前のあたりから。

OLYMPUS 超広角ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6を使用。

チップの出番は、この通過と、もう1度逆方向に通過して終わりです。

このレンズ、なんと言っても小さく軽量。まぁ、性能はパナソニックの7-14mm F4.0のほうが上といわれてますが。

プルートの3枚目（サムネイルが大きめサイズの）は、望遠端にして、デジタルテレコン入れてますから、36mm相当。35mmフィルム換算で72mmの中望遠になるので、歪みとか広角パースももちろん無し。

良い具合に遠近感が強調され、広角パースが効くとこんな感じに。

人物だと手脚がひょろ長くなって違和感も出るんですけどね。

今日もなんかアフリカ緑はおかしかったが……

昨日と同じなのか?

まぁ、イベントの終盤ともなると、アドリブ炸裂になってくるのは常ですが。

街灯で、猫ダンサーとスケルトン・アフリカ赤が遊んでましてね。

それを見てたぜペットさんも乗船時間も近いのに、街灯のトコまで来たのですが、ご覧の通り猫ダンサーとスケルトン・アフリカ赤はスルー。

哀愁漂わせるゼペットさん。

手を振ったら、振り返してくれました。