晴れてても、そんなに人は多くないのですが、東京ディズニーシー・エントランスのストーリーテラーズ像の撮影なんぞを。
F4.0、1/125秒、ISO 200、19mm(35mm換算38mm)
ちょっとした距離なら傘がなくても気にならない程度の雨降りでしたが、カメラのほうは防塵防滴なLUMIX GH3と12-35mm、35-100mmの防塵防滴レンズ。レンズ交換は、ゲストリレーションの中で(笑)
こちらは、内蔵フラッシュを強制発光で焚いてみたもの。絞りF4.0、1/160秒、ISO 200
ウォルト氏はカメラの顔認識が効きますので、人物モードだと撮りやすいです(笑
F5.6、1/200秒、ISO 3200、100mm(35mm換算200mm)
街灯近くまで下がって撮ってます。
F5.6、1/80秒、ISO 1250、35mm(35mm換算70mm)
焦点距離の違いによる背景の位置関係、わかります?
100mmと35mmだと、あまり違いがなさそうですが、1枚目の19mmとでは背景の植栽や石垣の高さの違いが判りやすいかと。35mmだと植栽が首にかかってて、「ギロチン構図」になっちゃってます。
また、もうちょっと左右にずれると、今度は背景の椰子の木がウォルト氏の頭から生えているような「ヤキトリ構図」という、これまた写真を見て違和感を覚える構図になってしまいます。
これはっ! と言う構図で撮るのは、けっこう難しい。
0 件のコメント:
コメントを投稿