ってなワケで、一番早く始まるザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前で開催されるレミーの“誰でも名シェフ”。
移動レズトラン「ラタトゥーユ」のお話。
まずやって来たのは、ウェイターと見習い2人。
とりあえず、シェフが来るまで間を持たせるということで、本日のメニューがこちら。
ラタトゥーユ、ブフ・ブルギニョン、コッコーヴァン。
ブフ・ブルギニョンは、牛肉を赤ワインで煮込んだ料理。
牛肉の代わりに雄鶏を赤ワインで煮込むと、コッコーヴァンになります。
んで、シェフが来ないので、見習い君たちで下ごしらえを先行して開始。
ジャグリングしたり、シガーボックスしたり。
……なんか煮込みが煙を吹いてますな。
そんなこんなで、シェフとスーシェフが登場。
スーシェフの提案で、みんなで料理。
切って、切って
塩、胡椒
シェイク、シェイク
……なにか、デ・ジャ・ヴュ(笑)
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