ワンポイントカラーなテーブル・イズ・ウェイティング

ミシカの後にジュビレーション!に行こうかとも思いましたが、なんとなく気乗りしなくてドックサイドステージへ。

立ち見が空いてましたので、車椅子席の後方あたりから。

ただ、悪い癖が出まして……

FZ200のワンポイントカラーで遊んでみた。

ピンポイントフォーカスの要領で、残す色を指定するワケですが、動き回っているキャラやダンサーの衣装（の一部）に合わせるのがけっこう面倒。

普通にJPEG記録だったら、後からでもワンポイントカラーにレタッチできますが、どうも後がけだと色の範囲が広まってしまうような感じ。上記の赤のようにミニーの唇と口の中だけ……みたいにはならず、ピンクの衣装のほうまで残るようになる。

オリンパスみたいにRAWから加工できると楽なんですけどねぇ。