2月21日に開催されました「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ ハート・オブ・ロマンス チェーナ・スペチアーレ“アラウンド・ザ・セブンポート”」の記録。
続きまして、アラビアンコースト。そうは見えませんが、魚料理です。
担当は、アンバサダーホテル「エンパイアグリル」の松永 仁シェフ。
司会のワタナベリュウイチさんが、「アッサラーム・アレイクム」「こちらにもお客様が」とボンファイアー・ダンスのノリで登場。
ヴァドヴァンマサラの香る平目とアワビのパイ包み焼き(Flounder and Abalone Spiced with Vadouvan Curry in Puff Pastry)
パイ包みは魔法の絨毯のイメージで。
ヴァドヴァンマサラはフランス料理の影響を受けエシャロットやらニンニクやら加えたマサラ(香辛料を混ぜ合わせたもの)だそうで。いわゆるカレーの香りもしますが、穏やかで味のほうは少し甘味も。
付け合せの野菜も、アラビアの建物風に。
パイの中身は平目と鮑。
味も香りも……
そのまま食べても美味しいのですが、ヴァドヴァンマサラつけるとまた大きく味が変わって美味い。
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