今年もマイナーチェンジしてスケルトン・フィエスタがやってきた。
今年は1日3回開催ですが、3回ともリドアイルのウェルカム・スケルトン・フレンズと開催時間が10分、5分差のためか、観客も少なめな印象。もちろん、平日というのもありますが。
今年はメロディーにハロウィン・デイドリームでも使われた「死の舞踏」(サン=サーンス)の一節-例のポキポキ踊りですな-が加わっており、ダンスのほうも少し変わってます。
また、去年のデイドリームに登場してたメキシコ骨娘が大挙して(3人+3人の計6人)登場しており、人数が増えたためか、パレード中の踊りもパート割りがキッチリして群舞っぽくなってます。
まぁ、まだ始まったばかりなので、末期になるとアドリブ全開にならないとも限りません。
0 件のコメント:
コメントを投稿