リドアイルで開催される「ウェルカム・スケルトン・フレンズ」
本日の1回目は直前、前説が始まる時点で急に中止に。天候は問題なかったので、機器的なトラブルか、出演者側のトラブルか。また、久方ぶりの総入れ替えのショーですので、中止になった時点で、リドアイルにいた人たちは解散。ウェルカム・スケルトン・フレンズ2回目待ちに走った人、ウォーターフロントパークで行われる「ニューヨーク・ハロウィーン・フォリーズ」1回目以降の待ちに走った人が多かったようで、中止決定時点から10数分後からスタートする「スケルトン・フィエスタ」に回った人は少数派だったようで。(スケルトン・フィエスタは、また別記事で)
スケルトン・フィエスタを観てからハーバーに戻ってきたら、ウェルカム・スケルトン・フレンズ2回目の待ちはそれなりに増えていたものの、3回目は10人程度だったので、迷わず3回目へ。
2回目も無事に開催され、最前列に着席。久しぶりのリドアイル正面座り見最前列。
動画メインで静止画は撮ってないので、今回は4K動画からの切り出し画像をチョキチョキとトリミングで。
このショー。どこから開始なのかよく判らん。
ショースケジュールに書かれている時間の7分くらい前には黒髪スケルトンたちがやって来て、会場設営などをやります。
続いて、船に乗ってスケルトンのアーチストたちがやって来る。歌や踊りを披露するが、言葉が通じない。
そこへミッキーたちが徒歩でやって来て、意思疎通を図ろうとします。
2年前の「ハロウィーン・デイドリーム」と違って、今回はスケルトンたちがミッキーたちの衣装に飾りつけ。
スケルトンの言葉でミッキーたちを呼ぶと、どういう発音になるのか当てっこがあったり、その逆があったり。まぁ、いろいろあって、座り見の下の段をスケルトンとキャラで取り囲んだり。どうやら、ミシカでリドアイルに上陸してた出演者総数の5割増し以上の出演者がリドアイルに終結しているようで。ぢつは史上最大人数のショーなのか?
んで、「だるまさんがころんだ」で遊んだりするわけですが。ミッキーとミニーは「だるまさんがころんだ」で停まっている間に……
このミッキー。ビッグバンドビート上がりか?(笑)
いきなり音楽が停まり、どこかで聞いたようなナレーションが「ニューヨーク・ハロウィーン・フォリーズをお楽しみに」とか言い出すものだから、ミッキーたちは慌てて船に乗って退散。
0 件のコメント:
コメントを投稿