4月20日のTip-Top イースター：1回目：リドアイル 側面は酷かった

本日はリドアイルからスタート。スロープが空いてなかったとも言う。

中央ブロックは座り見最前列は無論のこと、段差上の最初や柵沿い最後尾もあらかた埋まっている。プロメテウス火山側も中央寄りから埋まっていましたが、思い切って、最も海側へ。

ところがまぁ、これが結構、酷かった。

側面の観客、おもいっきり無視されてますな。

出演者がほとんど常にリドアイルの中央付近、中央ブロック前を見ている形なので、背中しか見えない。

このショーの演出を担当された人がテレビ出演し、得々と語っていたようですが、おそらく車椅子エリアの上からしか、ショーの演出をチェックしていないのでしょう。

そのシーン毎にメインをやっているチームが中央に出てくるのはしかたがない。ファッショナブル・イースターもこれは同じでした。なら、何が違うのか?

メインでないチームの配置です。その他のチームは後ろに下がらせるか、外側（側面の客席側）を向くようにしないと。スピン対決のほうは2チームずつやるのですから、これを側面を向いて行い、決勝のうさぴよチームは正面を向いて行うとか。