加熱したFDR-X3000に水をぶっかけて冷やし、シンデレラ城前からスカイハイ・ウィッシュ。
風下だったので、煙が流れてきて今一つ。
2016年6月29日水曜日
6月29日のエレクトリカルパレード
ポツポツ降っていたので、ナイトフォールグロウになるかと思ったら、エレクトリカルパレード開催。
今夜はSONY FDR-X3000の試験。水中ケース無しで、手持ち撮影。
2016年6月27日月曜日
6月27日のファンタズミック!
ハズレ音が耳に入った時に嫌な予感はしたのですが、その通りでビッグバンドビートの抽選にはハズレ。
ハーバーのファンタズミック!がやたらと少なかったので、そのままファンタズミック!を。どのくらい少ないかというと、ピアッツァ・トポリーノの立ち見がスピーカーの辺りという。
もっとも、これは読み違いのようで、この後に立ち見がワラワラと増えて、すごいことに。
2016年6月26日日曜日
ウェルカムフラワーバンド
ワンマンズドリームもビッグバンドビートも抽選には外れていたので、七夕グリーティングの後は帰ろうかとしていたら、エントランスで何やらブンチャカと。
ウェルカムフラワーバンドに引っかかりました。
6月26日の七夕グリーティング：東京ディズニーランド
そうそうトゥーンタウンも空いておらず。
まぁ、空いているだけなら、どこなりとでも空いているのですが。
日陰を優先で。
ベンチから100-400mm。近づかれると、ちょっと厳しい。
6月26日のクリスタル・ウィッシュ・ジャーニー：オチェーアノから
予約が取れたのでオチェーアノのブッフェのテラスから。
ピアッツァ・トポリーノのステージは、改修前のショーエリアよりもプロメテウス火山側に後退しているためか、絶妙にスピーカーとプラタナスが邪魔臭い。
トランジットスチーマーラインの船旅：ロストリバーデルタ発ケープコッド行き
七夕グリーティングからクリスタル・ウィッシュ・ジャーニーとハーバーショーが続くため、トランジットスチーマーラインのメディテレーニアンハーバー港は運休中。ケープコッド港も一周コースの運行を止めて、ロストリバーデルタとの往復便になってます。
船旅の風景を動画にて。
音量が小さいです。まぁ、もともとロストリバーデルタ発ケープコッド行きは逆走になるためか、出発、到着時以外のアナウンスは無いんですけども。
6月26日の七夕グリーティング：東京ディズニーシー
スタート15分くらい前に来たので、思い切ってプロメテウス火山側、ガリオン船の船首側のキーから。
……って、ここ、あきまへんな。スピーカーもショーの音は流さないし、船上のキャラクター、特にミキミニはホテル・ミラコスタ側を向いてます。
2016年6月25日土曜日
6月25日の七夕グリーティング：東京ディズニーランド
今度こそ、東京ディズニーランド。
ハピネス・イズ・ヒアも終わり、パレードルートはそこそこ空いているものの、日陰や直線が見通せるところは空いていない。
てけてけ歩いていると……トゥーンタウンが空いてた。正確にはトゥーンタウン入ったところの広場ではなく、その次の通路みたいなところ。
6月25日のクリスタル・ウィッシュ・ジャーニー：2回目
今度こそ東京ディズニーランドへ移動……と思ったら、けっこう石垣が広く空いたので、イル・ポスティーノ・ステーショナリー前の石垣へ。
……なんで、クリスタルレッドがここまで来る?
6月25日のクリスタル・ウィッシュ・ジャーニー：1回目
雨が止んだので、表に。
スタート15分前切ってましたので、抽選のための入園記録だけで東京ディズニーランドへ……と思いましたが、救護室前の石壁のあたりには誰もいなかったので、いそいそと100-400mm装備。
水上とイル・ポスティーノ・ステーショナリー前がメインとなはりますが、イル・ポスティーノ・ステーショナリー前は側面からとなって、普段とはアングル違いで。
2016年6月22日水曜日
リゾートラインの七夕飾り
リゾートラインの各駅の構内にも七夕飾りとウィッシングプレイスはありまして、吊革型の短冊を配っています。
リゾートゲートウェイステーションの構内には、写真のようにフォトスポットもあり。
2016年6月20日月曜日
6月20日のビッグバンドビート
どういうワケか、先週、今週、来週と月曜日のビッグバンドビートはラス回が21時スタート。
会社帰りに間に合うもので、しかも抽選だったりするものだから、良席が当選したり。
むろん、撮影禁止ではありますが、あまりにも内容が良かったので、記録の意味でも。当日のTwitterの感想戦なんぞを。
6月20日のスカイハイ・ウィッシュ
そのまま33番桟橋で待ち受けて、花火のスカイハイ・ウィッシュ。
4月から始まっているのに、見るのは初めてだったり。
21時回のビッグバンドビートが当選してる夜には中止も多かったしな……
LX100の据え置き動画にて。七夕飾りを画面に入れて、白トビしないようにしてたから、ちょっと暗め?
東京ディズニーシーのウィッシングプレイス
東京ディズニーシーのウィッシングプレイスは32番桟橋。
ビッグバンドビートの21時回までの待ち時間の間、ファンタズミック!公演直前～公演中の人の少ない時を見計らって。
2016年6月19日日曜日
レストラン櫻の七夕スペシャルセット
前回の利用がいつになるかわからんくらいに久しぶりのレストラン櫻。
完全予約制になりましたが、待ち時間は少ないは、店内のキャストのサービスも適切だは、料理や飲み物が出てくるのも早いはで。
本日の目的は七夕のスペシャルセット。
6月19日のクリスタル・ウィッシュ・ジャーニー
ピアッツァ・トポリーノの立ち見や、リドアイルでも通路際も空いてましたが、違う視点ということで、リドアイルの立ち見の端っこから。
クリスタル・ブルー15歳。
ジップンズーム・ガイドツアー：カリブの海賊篇
6月16日から新規投入されたアトモスの1つ、「ジップンズーム・ガイドツアー」です。
どこかで見たことがあるような方もいらっしゃるが、気にしちゃイケねぇ。
パーク内のアトラクションの説明を語りとパントマイムと音楽で繰り広げます。ミートミッキーの説明をやってるところに遭遇に、そのまま移動についていったら、カリブの海賊。時節柄、七夕の説明も。
2016年6月18日土曜日
6月18日のミニー・オー！ミニー
七夕グリーティングの追撃戦も終えて、アドベンチャーランドへ来てみると、ミニー・オー!ミニーは会場内締め切っていましたが、立ち見には誰もいなかったので通路前へ。
レンズは、引き続きLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mmで。
6月18日の七夕グリーティング：東京ディズニーランド：2回目
2回目は、かなり空いてますな。
シンデレラ城前広場横の照明/PA塔の横に陣取ってみましたが、広場横の座り見が思いのほか集まらず、立ち見ラインが前進。すっかり視界がふさがれることに。……隣の通路に移動しました。
“ディズニー七夕デイズ”プレシャスカンナ
7月7日までの短期間メニュー“ディズニー七夕デイズ”。ランチコースのプレシャスカンナをば。
まずは、“ディズニー七夕デイズ”スペシャルノンアルコールカクテル。
ピーチネクター、レモンジュース、パッションフルーツシロップ、ブルキュラソーシロップ、ジンジャーエールに着色した星形ナタデココとミント
ウェルカムフラワーバンド
七夕グリーティングのあと、エントランスのトイレに向かうと（なにせダイヤモンドホースシューの横やらモンスターズインク前やらトイレ改修中なので、エントランスまで戻ったほうが空いている。）、なにやらガチャガチャ音が……
6月16日から大量投入された新規アトモスの1つ、「ウェルカムフラワーバンド」の登場。
6月18日の七夕グリーティング：東京ディズニーランド
東京ディズニーランドに移動。
さすがに、シンデレラ城前広場のウエスタンランド側には人が多い。橋を渡ってウエスタンランドに入ると空いているんですけど。
直線が射貫けるトコロ……ということで、トゥモローランド。
6月18日の七夕グリーティング：東京ディズニーシー
基本、ハーバー沿いに全員立ち見……なのかな?
クリスタル・ウィッシュ・ジャーニーを待つ方は、ショーエリアとなる前方に立ち見が来ますのでご用心。
内容は、まぁ去年までと同じ。バージに15周年飾りがあります。
2016年6月16日木曜日
6月16日のナイトフォールグロウ
七夕の初日、上海ディズニーランドのグランドオープンと重なる日に、雨男が力を発揮しないことがあるであろうか?（反語表現）
……と言うワケで、エレクトリカル・パレードは中止でナイトフォールグロウが開催。
本日は20mm F1.7のみなので、引き画で。
露出補正はマイナスにしておかないと、明るい部分が白トビしますな。
2016年6月12日日曜日
6月12日のヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム：2回目
サンルートプラザ東京で熊本産スイカを大量に食って、ハピネス・イズ・ヒアが通過し終わったくらいに戻り。
空いている場所はそこそこありましたが、日向はなぁ……と思っていろいろとウロついてたら、昨日と同じ場所も空いてましたが、日影優先で、そのお向かいへ。
6月12日のヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム：1回目
入園した時には昨日と同じ日影のベンチも空いてましたが、同じ場所で見るのは潔しとせず、あちこちうろついてたり、コガモ撮ってたりしたら、あらかた場所が埋まってしまいました(爆)
……ってなワケで、通過のみのシンデレラ城前広場のウエスタンランド側から。
2016年6月11日土曜日
6月11日のヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム：2回目
さすがに。ハピネス・イズ・ヒアも通過し終わって時間が経っているので、まともに空いていないなぁ……と思ったら、シンデレラ城前パレードルートからスペースマウンテンに抜けるあたりに広めに空きが。
まぁ、大逆光ですが。
6月11日のヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム：1回目
イベント期間最後の週末だというのに、パレードルートの埋まりが殊更少な目。
今回も日影優先で、アジサイ前のプラザパビリオンのレストラン横のベンチから、100-400mmで。
2016年6月5日日曜日
6月5日のテーブル・イズ・ウェイティング
ロストリバーデルタから、ポートディスカバリー、ケープコッド経由で来てみるとテーブル・イズ・ウエイティング開催中。
ステージ正面側は立ち見も大勢いますが、PA塔を超えたあたりは人もまばら。100-400mm付けて。
アラビアンコーストのアロエベラ
またまたアラビアンコーストですが、ジャスミンのフライングカーペットとレイジング・スピリッツの間くらい。船の船尾あたりに「アロエベラ」が花を咲かせていました。
アロエ・ベラで、ギョリュウバイなどのようによくあるオーストラリア原産の収斂進化のモノではなく、ちゃんとアラビア半島南部や北アフリカ、カナリア諸島原産のアロエ属です。
葉肉のほうは古来より生薬にも使われています。
……が、その効能のほうは現代でも有るのか無いのかハッキリしないようで。
アラビアンコーストのアーモンドの実
こちらも同じくサルタンズオアシス前になりますが、レンジング・スピリッツ方面に植えられているアーモンド。
春先には桜みたいな花を咲かせますが、花を咲かせれば実が生るのも道理というもので。
アーモンドの実が生ってました。
アラビアンコーストのメラレウカ
アラビアンコーストのサルタンズオアシス前にある「メラレウカ」が花を咲かせました。
トネリコやヒトツバタゴに似てますが、こちらはオーストラリア原産のフトモモ科の植物。
キャプテン・クックがメラレウカの葉をお茶として飲んだことから、「ティーツリー」とも呼ばれます。
また、白いふわふわの花が雪のようなので「スノーインサマー」とも。
6月5日のクリスタル・ウィッシュ・ジャーニー ：2回目
東京ディズニーランドへ向かおうかと思いましたが、ピアッツァ・トポリーノが妙に少ない。
座り見3列目が空いてたので座ってみたものの……マーチャント・オブ・ヴェニス・コンフェクション側の立ち見も空いている。
……と言うわけで、立ち見へ移動。
今回も100-400mmで。
6月5日のクリスタル・ウィッシュ・ジャーニー ：1回目
土曜の夜の予報では朝の8時くらいのみ雨予報だったのが、起きてみたら午前中いっぱい雨予報に。
しゃーないので、オリエンタルホテルの朝食ブッフェに潜り込んで、9時過ぎくらいまで。
雨が上がったようなので、とりあえず東京ディズニーシーに入園。ピアッツァ・トポリーノの座り見エリアも縮小モード。でもイル・ポスティーノ・ステーショナリー前石垣は埋まっているという状態。それでも、ステージ寄りの椰子の樹の辺りは空いてたので、ステージメインで。
2016年6月4日土曜日
6月4日のヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム
気温も上がってきたためか、ウエスタンランドやトゥモローランドの車椅子エリアは場所が変更になることがあります。この日もウエスタンランドの車椅子エリアは普段のカントリーベアバンドワゴン裏から、トイレ前のほうへ移設。
これは珍しいということで、いそいそと元車椅子エリアに陣取り。
ところが、やっぱり風のために中止。挨拶版となりました。
徒歩組全カットの様子をば。
6月4日のハピネス・イズ・ヒア：強風挨拶版
風が次第に強くなり、スタート10分前にハピネス・イズ・ヒアは中止が決定。でも、挨拶版は開催。
雨版と違って、先頭のグーフィーもカットになったので、恒例のグーフィー写真は無し。
6月4日のクリスタル・ウィッシュ・ジャーニー
そんなに早く来たわけでもないのに、イル・ポスティーノ・ステーショナリー前石垣が半分ほど空いてたので、そちらから。
例によって、左手で動画。右手で静止画の二刀流。動画のほうはレンズが14-140mm使用とあってか、ちと狭い。さすがに9-18mmだと手ぶれ補正が効かないので。
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